第4回
2023年1月28日(土)晴れ☀️
相模湾 春盛丸 ヤリイカ釣り
今回はFB仲間からのお誘いで《相模湾ヤリイカ》❣️
実は《相模湾ヤリイカ》は初めてなのだ(^^)確かかなりの深場だったような・・・・船宿のHPを見て確認する。《150号オモリ》はある‼️ブランコ仕掛けでok‼️ツノ数は6本にしよう‼️などなど・・・
肝心のツノの大きさだが、『11㎝又は14㎝』と書いてある。その他『スルメが多く交じる』とも書いてある。
わからないから決め打ち‼️‼️ツノは11㎝でいく‼️
集合は5時30分。釣座は仲間5名での予約なので船宿で決めるらしい。『いつもの場所取りが無い』『楽だなぁ〜』
当日は片舷6人と7人の13人で出船となった。隣りとの感覚は充分(^^)非常にに良いと思う。釣座は左舷前から5人分。
一つ問題が・・・
投入機が左舷なのに右側にある。船長に聞くと『やりやすい方法でok』との事。風下に投入機でないと・・・・
皆さんはそのままSETしたので自分も従ってみた。
6時30分に出船❗️
ここで感じた事。いつもの鹿島港よりかなり暖かい‼️これにはビックリ⁉️⁉️『全然違う』当日は北風が少し強く吹いていたが地形のおかげで問題無さそう⁉️何もかも初めてで感心するばかり。(^。^)
富士山も見える(^.^)(^.^)(^.^)
ウネリはあるがまぁ問題無いでしょう。
【水深220m どうぞー】
『220mかぁ〜初体験(^。^)』
1投目❗️穂先にツノが絡む。投入失敗⤵️⤵️⤵️やはり風上に投入機と言う事が問題に‼️‼️‼️周りの人は投入出来ている。皆さんは竿を手に持ってから投入している。
『なるほど!穂先を上に上げてからオモリを投げるのか』
次からは問題無く投入出来る。6本ブランコの長さがあるのにカウンターが220mをさす。8mくらいは流されてるのかぁ〜
シャクってみるが150号オモリが重いだけで何もわからない。いきなり深い水深の洗練をあびる。深さで釣りその物が全く変わってしまう。鹿島港は深くても150m。それも稀で大体80m〜120m。
『ちょっと重い気がする。』『イカか⁉️』
まったくわからない⤵️⤵️⤵️
【上げて下さい。移動します。】
巻上げも大変に感じる。次の流しで周りの人にイカが釣れる。隣りの人は小さいヤリイカ。上げたら付いていたらしい(^^)
『こんな小さいヤリイカわからないよ』『15㎝くらいしか無い』『220mからこれ❓』『鹿島のヤリイカは大きいなぁ』などなど
やっと自分にも(^^)と思ったらデカいマサバ‼️まるまると太ったサバは大歓迎〜〜〜
何度も場所移動しながら探る。スルメイカを釣る人は14㎝のツノを使用していた。一番釣れた人はスルメイカの4点掛けを披露していた。14㎝ブランコ❣️
水深180mのポイントてやっとのった‼️‼️‼️
続けてもう1パイ。これでヤリイカ、スルメイカがつれた。
13時30分 ここで終了〜〜〜
今日のタックル
ロッド:極鋭ヤリイカ82MH190
リール:プレイズ1000
ライン:PE3号
仕掛け:11㎝ブランコ×6本
イカツノ:すべてミラー系
オモリ:150号
水深:180m〜220m
釣果:ヤリイカ35㎝×1、スルメ35㎝×1、大サバ2
船釣果:0〜9ハイ(TOP ヤリイカ2、スルメ7)
今日のまとめ
水深が変わるだけで難しい事がわかった。全体的に活性が低かった。サバがデカいのでお土産になった。(40㎝マサバ)
今日の船宿はよかった(^^)駐車場から船着き場まで近く移動が楽だった。7時過ぎに釣り初めて13時30分まで釣りが出来る。凄く長い時間釣りが出来る。投入機も整備されていて使いやすい。
これで釣れたら最高(^^)(^.^)(^。^)
また来るね〜〜〜
今日お会いした皆さま ありがとうございます。また次の釣行も約束出来て楽しみです。
今後とも宜しくお願いします。(^。^)
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